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中国のお正月について
来源: 万语网 | 更新日期: 2007-02-08 15:02:51 | 浏览(0)人次


中国人にとって、一年の中で一番大事な祝日はお正月です。旧暦の1月1日はお正月の始まりで、春節ともいいます。旧暦があまり使われていない日本人にしてみれば、中国人は毎年違う日にお正月を祝うのでとても面白いです。

もう一つ面白いのは、日本人はお誕生になると、年齢が一つ上がりますが、中国人はお正月になって、みんな一斉に年齢が一つ上がります。たとえば、旧暦の12月29日に生まれた赤ちゃんは、1月1日になると、もう2歳になります。(中国人は生まれてすぐ1歳になります。)生まれてまだ一週間も経たないのに、もう2歳になるなんて不思議ですね。

中国人のお正月に関する習慣はいろいろあります。大晦日の夜に食べる料理は「年夜饭」といいます。北の方で、「年夜饭」の中に必ず餃子があります。餃子を一つだけ選んで、その中にコインを入れます。コインの入った餃子を食べた人は来年お金を一杯儲けると言われています。うちでは、いつも母がコインの入った餃子を食べてきました。お金を一杯儲けるということは苦労しなければいけないことと同じですと母はいつも言っています。本当にそうですね。2007年にうちでは新しい命を迎えます。生まれてくる子供のために、私もコインの入った餃子を食べて、苦労しなければいけませんね。

1月1日の前に、ドアの両側にめでたい言葉が書いてある「对联」を貼って、ドアの真ん中に「福」という字が書いてある大きくて赤い紙を貼る習慣があります。家族がなくなって3年以内に、「对联」と「福」字を貼ってはいけません。後、「福」字を逆さまにして貼る家もあります。これは「福が到着しました」の「到着する」は「逆さま」と中国語の発音が同じであるからです。うちは今年「对联」を貼ってはいけないですが、でもきっと「福」がうちに到着すると信じています。